父と私
表ブログを読んでくれている人は知っていると思うけど、
私と父の関係って、実はあんまりよろしくない(^^;;;
バイブルにも、「父と母を敬え」って書いてあるけど、私は正直、かなり最近まで「絶対敬ったりするもんか!!!(`m´#)」って思ってた(爆
だけど、最近私と父の関係は、だんだんいいものへとなってきている。
それはもちろん、神様の働きなんだよね。
私は父親がすっごい嫌いだったの。(今も別に好きなわけではないんだけど(^^;;;))
でも、もちろん、最初っからそんなに嫌いだったわけじゃないよ。
小さい頃はむしろ、結構お父さん子だった。
だけど、小学校に上がった頃を境に、彼は私のことを学校や塾の成績を通してしか見てくれなくなったんだ。
私は、それが悲しかった。
一時期、彼に認めてもらいたくて、必死で勉強して、褒められることだけに精力を注いでいたこともあった。
でも、私を良く知っている人だったらわかると思うけど、私は、勉強だけをしていれば満足できるタイプの性格じゃない!!!(^^;;;
逆に、勉強をほったらかしにしても、とにかく自分のやりたいことをやれればいい、って言うタイプなんだよね。
だから、認められたくて必死にやっていた勉強にも、すぐに情熱を失ってしまったの(^^;;;
それで、あるとき考えたんだ。
何でこの人に認められる必要があるんだろう?
何で、成績でしか自分のことを判断してくれない人に、媚を売る必要性があるんだろう?
何でこの人は、子供のことを理解しようとしないんだろう?
この人に認められる意味って一体何?
これをきっかけに、私は彼を自分の父親としてみることをやめちゃったんだ。
近いところにいるけど、この人は私とは何の関係もない赤の他人、って。
そうなってから、私にとって彼の存在は、ただ単にプレッシャーでしかなくなっていった。
いつも兄と成績を比べられて、「あいつは出来ないからchikakoだけはいい学校に入れよう」と考えているのが見えた。
「勉強をするのに、chikakoが趣味に夢中になりすぎるのは良くないことだ」って考えているのが見えた。
苦手な算数や数学で、点数が取れないと「何でこんな簡単なものも出来ないんだ」って考えているのが見えた。
彼が、私たちを、まるで自分の付属物のように考えているのが嫌だった。
「自分が親でこいつらは子供なんだ」って考えているのが嫌だった。
正直、父の中で「出来ない」と思われている兄がうらやましかった。
なんで兄だけ、自分の好きなことやってるのに怒られないの?
何で私が歌を歌っていると怒られるの?
何で、父親にとって簡単なものが私にとっても簡単だ、って思い込んでいるの?
私は、私って言う一人の人間で、父とは確かに親子ではあれど違う人間だって言うことに、何で気付いてくれないの?
だんだん彼と向き合うのがめんどくさくなって、話もしなくなって、中学入学を境に、できる限り彼を避けるようになった。
彼が起きてくる前に家を出て、彼が帰ってくる前に寝る。
そんな生活をしていたものだから、彼と顔を合わせる機会も減って、中学在学中は彼を話をしたのは数えるほどしかない。
話といっても、彼に聞かれたことに対して、「ん。」ってこたえる程度だったんだけど(^^;;;
しかも、実はそれは、今年に入るまで続いていたんだ(^^;;;
あちゃ~(汗
でも、ある日神様に語られて、少し向き合おうと努力するようになった。
…努力するようにはなったけど、実際はぜんぜん会話もなくて、軽い挨拶を交わす程度だった(^^;;;
それが、この間の火事をきっかけに、距離が縮まって、正面きって、やっと向き合えるようになって、日常の会話だってちゃんとできるようになったんだ。
もちろん、彼と向き合うのはすごくチャレンジだった。
だけど、向き合うことによって大きな祝福も与えられた。
今まで、成績を通してしか私のことを見てくれていなかった彼が、成績以外の部分での私に気付き始めたんだ!!
長くなっちゃったから、また今度続きを書くね。
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